INTERVIEW NO.03

一つ一つ経験を積み重ねて
自分の壁を越えたい

設計企画部 村岡 てるみ(2019年1月入社)

01こんな仕事をしています

建物のリノベーションの設計を担当しています。まずは内装が剥がされ、構造がむき出しになった建物を測量し、図面に起こしていきます。建てられてから何度も改修されていて元の図面と異なっていたり、古い建物であれば図面がないこともあります。測量を間違えると、その後の設計がずれてしまうので一番大事な部分です。測量して図面が作成できて、はじめてリノベーションはスタートします。
施主を交えての打ち合わせに参加することもあります。進捗状況を伝えたり、内装や色決めをしていきます。打ち合わせでは問題が起こりそうな、ちょっとした言葉も聞き逃さないように注意しています。気になる点があればその場で現場監督に伝え、工程に影響がないように常に意識しています。

02入社のきっかけ

入社前は住宅会社でインテリアコーディネーターの仕事をしていましたが、設計面での知識不足に不安を抱いていました。知識不足を現場監督に指摘され、悔しい思いをしたこともありました。建築士を目指していた先輩コーディネーターに触発され、一念発起。働きながら2年間、社会人向けの学校に通い、2級建築士の資格を取得して当社に入社しました。
最初はこれまで扱ったことのない建物の規模や、鉄筋コンクリート・鉄骨構造に戸惑いました。また、住宅とは違う法規や条例についても一から勉強。苦労もありましたが、勉強の楽しさの方が勝っていました。

03仕事をする上で大切にしていること

コツコツと目の前の仕事をすることを大切にしています。
設計の業務についてから、1つの建物を建てるためにどれだけ多くの知識を持たなければならないかを実感しました。この知識を自分のものにするには地道にやっていくことだと思います。
たとえば、壁一つをとっても、目に見えているのは表面の壁紙ですが、その内側は様々な構造体が組み合わさってできています。見えない内側を理解して図面を描かなくてはなりません。まず自分で調べ、それでも分からない箇所は上司に質問しています。尊敬する上司にはまだまだたどり着けませんが、一つ一つの経験を積み重ねて、成長につなげていきたいと思います。

DAY ONE SCHEDULE

8:00-10:00 リノベーション用の既存建物の図面起こし
10:00-12:00 施主を交えての打ち合わせ
13:00-15:00 現場の実測や下見
15:00-17:00 作成した図面と実測とを比較して修正

INTERVIEW

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