INTERVIEW NO.01

現場で大切にしているのは
1ミリに妥協しないこと

建築部 浦 珠央(2019年4月入社)

01こんな仕事をしています

工事現場の監督をしています。
朝は職人が来る前に出勤し、カギを開けることからはじまります。朝礼でその日の作業を職人に確認し、全体に周知をします。材料の搬入の日は想定している作業が困難なこともあります。多くの業者が出入りしているため、業者間の作業の調整も大切です。
当社では、現場に実寸で図面を写していく「墨出し」も現場監督の役目。墨が付いた糸で施工する箇所に印をつけていきます。職人は墨出しを基準に作業をするため、精度が求められる重要な仕事です。また、図面通りに仕上がっているか、設備は正しく収まっているかのチェックも欠かせません。所長と若手が2人1組となり1つの現場を担当し、着工から竣工まで大きな建物であれば1年をかけて携わります。

02入社のきっかけ

父が建築業を営んでおり、子どものころから自然と建築に興味を持っていました。中学生のときに設計士という仕事を知り、それとなく父に話したところ「現場という仕事もあるんだよ」と教えてくれました。そこで、高校は定時制の建築科に進学。昼は父の現場でアルバイトをしながら実践で仕事を覚え、夜は高校で専門知識を学びました。
入社のきっかけは、父の現場で当社の現場監督と出会ったことです。そのときの現場監督は段取りに一切の無駄がなく、通常であれば工期に追われがちな終盤にも余裕があるほどでした。厳しいときと優しいときのメリハリがあり、職人からも信頼を寄せられていました。また、監督同士の仲がよく、現場の雰囲気がよいことも当社に惹かれた理由の一つです。

03仕事をする上で大切にしていること

1mmの妥協もしないことを心がけています。
大きな建物であればあるほど、1mmのずれは大きく影響します。図面と現場の些細な違いに注意を払い、質問し、想像し、考え、理解することが大切だと考えています。
実際の現場では、1mmのずれを出さないようにすることは容易ではありません。自分が気をつけるだけでなく、職人に納得して作業をしてもらわなくてはなりません。
仕事を覚えて自分に自信を持ち、職人にも安心して信頼してもらえるような関係を築きたいと思っています。

DAY ONE SCHEDULE

7:30 現場の解錠
8:00-12:00 朝礼。図面や現場のチェック、翌日の段取り
12:50-13:00 昼礼
13:00-17:30 図面や現場のチェック、翌日の段取り
17:30頃 現場の施錠

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